帯広・浦河交流会

帯広メンバー33名は朝9時にバスに乗り込み浦河へ向け出発。車中では、平成9年度に開催された「国道236地域連携事業」のビデオを鑑賞しました。國枝顧問からその当時の説明もありました。

約2時間45分後、浦河町に到着。お寿司屋さんで昼食をとります。

メニューは生チラシ。さすが、浜の町だけに美味しい。

昼食なのに、日本酒やワインがいっぱい。こんなんで、運動して大丈夫?

昼食会場に浦河YEG小松会長も駆けつけて下さいました。激励のお言葉をありがとうございます。


テーマは「躍進するエナジー第2回目はあるのか?」“第2回目はあるの”がやたら小さく書かれているところがミソのようです。

今回も帯広の横断幕が登場。ソフトバレーは帯広3チーム、浦河2チームが出場。これは、帯広の「蝦夷チーム」、見事優勝しました。

左の写真では「必勝」だった文字も、表彰式では「優勝」に早変わり。麻雀も「帯広Aチーム」が1位になりました。

浦河YEG小松会長も麻雀で個人賞を獲得。帯広YEG後藤会長の代読で賞状、縦、賞品が贈られました。

懇親会は、梶野道東協議会会長の乾杯の音頭でスタート。相変わらず、でかい声で圧倒されます。

帯広メンバーは法被を着ての参加。「ジャパンカップでナンバー6」「ビンゴ大会」などのゲームのほか、米子で大会のビデオを見ながら懇親しました。

「焼肉じゅうじゅう」のカルビー。サガリ、ホルモン、ジンギスカンなども卓上に並びました。