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開催日まで約2週間となった「第24回おびひろ氷まつり」。帯広YEGの作業も10日(土)の資材搬入から始まりました。
そして、11日(日)は朝からメンバーが集結し、各コーナーに別れての本格的な作業がスタート。その様子を紹介します。
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ズラ〜リと並んだバケツたち。このバケツに水を入れ一晩おいて凍らせ、アイスキャンドルを作ります。
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高さが均一になるよう水を入れるのは根気のいる作業。大雑把な性格の人には向いていない?
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木枠を作るカーペンター寺岡。もちろん本業も大工です。
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木枠を組み、雪を入れ、ひたすら踏み踏み。力仕事に自信がないメンバーも大ハリキリ。
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「これなら俺らでもできる」と、大ハリキリの二人。右は後藤会長、真ん中は橋本次年度会長。
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水で雪を固め、表面を平に整えます。なでなでしているのは木村運営事務局長。
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木枠を外して完成。これが、アイスキャンドルを飾る土台となります。
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この大きな枠組みは、氷像の台座に。地面が平ではないので大変そう。
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大きな台座に雪を入れるのには、重機が活躍。ミスターこと國枝大会長が操作しています。
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ドラムに巻かれているのはホース。さて、何に使うの?
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坂の上で作業する滑り台班。左のホースで水を汲み上げ雪を固めています。
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という感じで、本格作業の初日終了。明日からは、夜の作業が始まります。怪我をしないように気をつけて、そして、メンバーが一致団結して、23日から始まるまつりに向け頑張りましょう。
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滑り台は丘の斜面を利用しています。「おーい、コースはこれでいいかぁ」
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午後3時、作業が終了しハウスに集合。作業の進行具合や明日の作業を確認します。
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商青連のYEG大賞、二次審査のプレゼンが終わったことを報告する後藤会長。結果は如何に?
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