5月の活動報告
 
5月10日
(土)
クリーンウオークとかちin札内川
担当:自場自賛委員会

雪解けの春、全国一級河川日本一に輝いた札内川の河川敷にもたくさんの生活ゴミが放置されています。
心無い少数の住民モラルの低さには唖然とするばかり。捨てさせない気運を高めるために開催されている「クリーンウオークとかちin札内川」も今年で3回目。帯広YEGの約50名を含む約370名が参加しました。
クリーンウオークとかちin札内川の写真はこ・ち・ら

5月14日
(水)
5月例会「ぴゅあマインドプログラム」
担当:三役・運営事務局

今年度初めての例会はリーダーシップトレーニングの一環として「ぴゅあマインドプログラム」を開催しました。
講師は、後藤会長。
社会福祉にも携わる後藤会長が全国各地の学校・企業・団体を対象に実践しているプログラムです。アイマスクを用いての視覚喪失体験を通じて、自分の心について考えると同時に、偏見や素直な心について考えるきっかけとなりました。
また、今年度から例会後の懇親会は「懇親例会」として数カ所に別れての開催です。それぞれの会場で有意義な懇親会になりました。
5月例会のの写真はこ・ち・ら

5月18日
(日)
第29回帯広の森市民植樹祭
担当:街づくり委員会

29回目を迎えた帯広の森植樹祭。帯広YEGは平成10年より参加しています。
この森は帯広市と芽室町の境目に位置し、広大な森の中には野球場、サッカー場、体育館、テニス場、アイスアリーナなど運動施設が集積していて、市民の憩いの場、活動の場となっています。
今回の植樹祭には一般市民を含む4,000人が参加、カシワ・ミズナラ・エゾヤマサクラなど4,250本の木を植えました。
第29回帯広の森市民植樹祭の写真はこ・ち・ら

家族野遊会〜皆でのんびり野外で交流を深めョ〜
担当:交流親睦委員会

新体制がスタートして約1ヶ月…。
自然を満喫しながら解放感あふれる場で食事をしながら交流を深めようと、交流親睦委員会が主管した「家族野遊会」。
会場の帯広市緑ヶ丘公園の児童公園には、大勢の会員、家族等が集いました。席ごとに班を編成し、班対抗つなひき大会も行われ、楽しい一時を過ごしました。
家族野遊会の写真はこ・ち・ら